ホテルの歴史

 

当エリゼホテルはギョレメ村の中心に位置しており、カッパドキアを探索するには最適の場所です。世界遺産の中心において、妖精の煙突と言われるキノコ岩のある谷々、土産物屋、レストランへは数分で到着することができます。

 

 

 

当ホテルはオーナー、Cengiz Hanにより1991年にオープンいたしました。オーナーのホテル経営に対する考えは、家から遠く離れた宿泊客に対し第2の家を提供することです。オーナーのカッパドキアに関する知識とカッパドキアというエリアはかけがえのない資産となっています。

 

2011年、当ホテルは大規模な改装工事をいたしました。部屋数は12部屋から19部屋となり、最上階のテラスは「Belvedere Restaurant（ベルヴェデア・レストラン。イタリア語で見晴台）」となりました。